一般歯科

一般歯科

一般歯科とは

通常皆さんが歯科医院に通院した際に受ける治療の大半を一般歯科と考えていただいて良いと思います。

虫歯治療や予防、歯周病などの治療をいたします。

虫歯治療

虫歯治療の方法にはいろいろありますが、基本は「取り除く」ことです。

ポッカリと穴が開いてしまった状態では自然治癒しません。

エナメル質の脱灰が僅かで実質欠損がない場合はもう一度石灰化(再石灰化)しての健康なエナメル質に回復することもありますが、基本的には細菌に犯されてしまった病的な歯質は取り残しがないようにしっかりと除去する必要があります。

明らかな実質欠損を認める場合は、残念ですが歯を削らざるを得ません。

また、C3以上の虫歯になりますと、いわゆる歯の神経を取り除くことも必要になり虫歯治療としてはかなり厄介です。

ですが、歯根が健全な状態であれば根気よく加療することで機能的な歯に修復することが可能です。

 

痛みの少ない治療を目指して

表面麻酔

表面麻酔 IMG_8038 
特徴
●痛くない

当院では、イチゴ味の表面麻酔の塗り薬を塗る為、注入時にほとんど痛みを感じません。

 

麻酔の針

針 

特徴

●痛みの少ない極細の針

当院では表面麻酔の後に麻酔をしていきます。より細い麻酔の針を使用する為、痛みを抑えて麻酔をすることができます。

 

虫歯の段階説明

CO 削る治療の必要のない初期の虫歯

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C0は、歯の表面が脱灰(だっかい)し、溶け始めた状態です。痛みはありません。健康な歯の表面は透明感がありますが、脱灰が起こると、その部位が白っぽくなるのが特徴的です。

以前は虫歯ということで削る治療を行っていました。しかし今は、適切な歯みがきや、フッ素塗布などにより進行が防げるので、治療として歯を削る必要はありません。

C1 歯の表面の虫歯(エナメル質が侵される)

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C1の段階で虫歯が発見できると、(1)麻酔を使わなくて済む(2)一回の治療で済む(3)費用が高額にならない

初期の虫歯で、痛みはありません。治療は、虫歯を取り除き、修復材を詰めるという簡単な治療で済みます。歯科検診を定期的に受けるなどして、ごく初期の段階で虫歯を見つけることが大切です。虫歯がエナメル質内の段階であるなら、麻酔を使わない治療で済みます。虫歯を削った部位は、レジンをつめます。レジンは光に反応してすぐに固まりますので、歯と同じ色にできるので全く目立ちませんが、年月とともに多少変色してきます。

C2 神経に近い(象牙質が侵される)

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虫歯が象牙質まで達すると進行も早く、神経に近づくにつれ、冷たいものがしみ、痛みを感じます。治療は、まず虫歯部分を取り除きます。症状によっては麻酔を使用して治療を行います。削る部分が大きい場合は、インレーという部分的な詰め物をセットします。インレーを作成するには、型をとる必要がありますので、治療には多少時間がかかります。C2の虫歯でも削る部分が広範囲であったり、一つの歯に複数の虫歯ができている場合には、クラウンでの治療になることがあります。虫歯が広範囲でクラウンを使用する場合は、インレーで済む場合よりも治療期間が長くなります。

C3 神経まで進んだ虫歯(歯髄まで侵される)

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虫歯が神経まで達すると、熱いものがしみたり、何もしないのに激しい痛みを伴います。虫歯だけでなく体の痛みは、もうこれ以上放置すると危ないという体のシグナルです。虫歯で痛みを感じる段階も危険度が高い状態で、かなり症状が進んでいる場合がほとんどです。進行した段階では、神経と炎症の起きている部位を取り除く根管治療が必要になる場合があります。根管治療には、針の形をした専用の器具を用いて治療を行っていきます。歯の修復の際、この段階では部分的なインレーは使用することはほとんどないので、土台をセットし、歯全体をすっぽり覆おうクラウンを被せます。

C4 歯が崩れた末期の虫歯(歯冠部まで侵される)

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C3と同様に冠をかぶせるか、やむを得ない場合は抜歯を行います。抜歯を行った場合は、「ブリッジ」や「部分入れ歯」、また「インプラント」を行う必要があります。 激しい痛みがしばらく続いた後も虫歯を放置すると、やがて痛みがなくなる段階がきます。 C4まで虫歯が進行すると、痛みを感じる神経そのもの壊死してしまうので、痛みを感じなくなるのです。この状態をさらに放置すると、根に膿みを持つようになり、こうなると強烈な痛
みを感じるようになります。この段階まで虫歯が進行してしますと、治療の際に麻酔も効きにくくなり、保存治療(歯を残す治療)も困難になる場合があります。

残根の治療法

矯正的挺出

歯肉が腫れて、残根状態だった歯を矯正装置を用いて引っ張りだし、虫歯を除去します。
仮歯で覆われて矯正器具は写真よりも目立たないようになります。
その後、歯肉を整えて、汚れが付着しにくいセラミックでかぶせなおします。

(54,000 円)

歯冠長延長術

  • 歯冠長延長術1

    治療前前歯の虫歯を治したいということで来院されました。

  • 歯冠長延長術2

    治療中①虫歯を全て取り除いた結果、健康な歯質がほとんどなくなりました。そこで、歯冠長延長術を行いました。

  • 歯冠長延長術3

    治療中②術直後です。

  • 歯冠長延長術4

    治療中③健康な歯質が歯茎の上に出ました。この環境でかぶせものを入れると、長持ちが期待できます。

  • 歯冠長延長術5

    治療中④セラミックの土台を入れ、型取りをしました。

  • 歯冠長延長術6

    治療後メタルセラミックで修復しました。

(54,000 円)

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