ブログ

ブログ詳細

認知症は噛むことで防げるかも?


こんにちは。

実は歯と脳には意外な関係性があることをご存知ですか?

 

ある調査結果では、

健康な人の残っている歯の数平均14.9本

に対して

認知症の疑いのある人の残っている歯の数平均9.4本

という結果が出ました。

 

また、義歯(入れ歯)でも脳を刺激することがわかった調査結果もあります。

残存歯 20本以上・・・寝たきりはほとんどいない。高齢でも仕事をしている。

残存歯  9本以下で入れ歯を使用・・・寝たきり、要介護の人はずっと少ない

残存歯  9本以下で入れ歯もなし・・・寝たきり、要介護が多い

 

因果関係は今のところ解明されていませんが、”歯と認知症”が強い結びつきを持っていることは推測できます。

 

そもそも「かむ」という行為には、脳の健康維持に寄与する意味でいくつかの効能があります。

一つは脳に血液を送り込むポンプ作用。

そしてもう一つが、冒頭に触れた神経回路を通じたフィードバック作用です。

神経は水道管と似ていて、長く使わないでいると劣化します。

つまり、刺激を送る頻度が高いほど”いい状態”が保たれます。

 

ほかにも、かむことで頭蓋骨に「きしみ」を与えると、これも脳を活性化させる刺激になります。

また、かむ時に使われる咀嚼筋には、体のバランス感覚を整える「筋紡錘」というセンサーが全身の筋肉の中で最も多く備えられています。

つまり、噛むことで咀嚼筋が鍛えられれば、平衡感覚が養われ、高齢者にとって恐ろしい「転倒」の予防にもつながるんです!

 

ひまわり歯科クリニック

住所 〒133-0057 東京都江戸川区西小岩5-12-6
電話番号 03-5622-2350
営業時間 午前 10:00~13:00
午後 14:30~20:00
△土・日曜日午後は14:00~17:00
当店facebookはこちら
http://on.fb.me/1Klb5nt
  • facebook
  • twitter
  • mixi