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キシリトールガム購入の注意点と効果


こんにちは!

前回もキシリトールガムに関するお話をさせて頂きましたが、今回もさらに掘り下げていきたいと思います。

今日はキシリトールガム購入の注意点と効果的な食べ方についてです(*^^*)

 

キシリトール商品を購入する際の2つの注意点

 

1.キシリトールが50%以上含まれているか

キシリトールは、天然素材の為高価です。

キシリトール配合!とパッケージに記載されていても50%以下だと意味がありません。

スーパーやコンビニで発売されているキシリトールの量は30%〜70%に対して、歯科で販売されているのは100%のものがほとんどです。

パッケージの裏面をよく見て50%以上でより濃度の濃いものを選びましょう!

 

2.キシリトール以外の甘味料が含まれていないかどうか

いくらキシリトールが含まれていてもキシリトール以外の糖類が含まれてしまっていては意味がありません。虫歯予防効果を十分に発揮させるには、シュガーレスまたは糖類0gの商品を選びましょう。

 

次に効果的な食べ方についてです。

1.シュガーレス・糖類0のキシリトールは、歯みがき後に

いくらキシリトールを食べてもお口の中に食べかすが残っていたのでは意味がありません。なので、歯みがき後のお口の中が清潔な状態で食べてください。

 

2.5分以上だ液を飲み込まない

キシリトールは甘味料なので噛むとだ液が出ます。ここでポイントなのがその出はじめただ液を飲み込まないことです。だ液の中にキシリトールが流れだしているのでそのキシリトールをお口全体に行き渡らせてください。

 

3.1日3回以上を目安にしてください

キシリトールは、お食事後のお口の中が酸性に傾いた時と寝ている時はだ液の分泌量が減るので就寝前にとるのが効果的です。また、長期間摂取し続けることで効果が出るので3か月は最低でも続ける必要があります。3か月経過してからも摂取をやめてしまうとまた、ミュータンス菌が増えはじめてしまうので継続することが大切です。

 

 

キシリトールは、虫歯の原因となるミュータンス菌の活動を弱めてくれます。

 

しかし、50%以下のキシリトールでは効果は期待できません。

また、キシリトール以外の甘味料が入ってしまっていても意味がないのです。キシリトールを摂取することで虫歯を防げるのではありません。やはり、虫歯を防ぐには正しい歯ブラシと定期的な歯科検診が必要になります。キシリトールはフッ素などと同じように補助的なものとして考えてもらえたら良いと思います(*^^*)

 

ひまわり歯科クリニック

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